メールやダウンロードで受け取ったZIPファイルを前にして、「これ、どうやって開けばいいのだろう」と戸惑うことは少なくありません。
でも、解凍の操作はそれほど難しくありません。
ZIPファイルは、いくつかのファイルをひとまとめにしたものなので、まずは中身を取り出せば大丈夫です。
この記事を書いた理由
弊社レザボア・コンサルティングでは、プロジェクトの成果物や操作マニュアル、設計書などを、ZIPファイルにまとめてお渡しすることがよくあります。
複数のファイルを安全に、まとめてお送りするためです。
ただ、パソコンを使う頻度が少ない方にとっては、「まずZIPを開くところ」が最初の関門になってしまうことも少なくありません。
受け取った資料を、ストレスなくご確認いただけるように、普段からパソコンを使い慣れていない方でも迷わないように、解凍の手順をそっとまとめておくことにしました。
手元にZIPファイルがある方は、お使いのOSに合わせて、該当する手順をご覧ください。
Windowsをお使いの場合
ZIPファイルを右クリックして「すべて展開」を選び、表示される案内に沿って進めれば解凍できます。

「すべて展開」を選ぶと、どこに解凍するかを尋ねるダイアログが表示されます。
そのままでも問題ありませんが、保存場所を変えたい場合は「参照」から選び直してください。
最後に「展開」ボタンを押せば、中身のファイルが取り出されます。

ひとつだけ中のファイルを使いたいときは、ZIPフォルダーを開いて、必要なファイルを別の場所へドラッグする方法でも取り出せます。
ただ、迷ったときは「すべて展開」を選ぶほうがわかりやすく、失敗もしにくいです。
特に設計書やマニュアルのように複数ファイルが関連し合っている資料は、まとめて展開してからご覧いただくのがおすすめです。
Macをお使いの場合
Macの場合はもっとシンプルです。
.zipファイルをダブルクリックするだけで解凍できます。
解凍されたファイルは、もとのZIPファイルと同じフォルダに表示されるので、あとから見つけやすいのも安心です。

まとめ
ZIPファイルの解凍は、特別な知識がなくてもできます。
Windowsなら「すべて展開」、Macならダブルクリック。
まずはこの基本だけ覚えておけば、日常的なやり取りで困る場面はかなり減るはずです。
レザボア・コンサルティングでは「システムを納品したら終わり」ではなく、設計書や運用マニュアルといったドキュメント一式を整えてお渡しするようにしています。
ZIPを開いたその先に、あとから見返せる資料がきちんとそろっていること。
地味ですが、長く使っていただくシステムだからこそ、大切にしている部分です。